西川高弘 美容師について No.3

そもそも今の私があるのは美容師をしていたおかげです。
その中で職場にももの凄く恵まれていました。
特に私を雇ってくださったお店のオーナー中村先生には今でもとても感謝しています。
私を1番に理解してくれる方で、時には厳しい時もありましたが90%以上は優しさに満ちあふれた方でした。
少し不器用な部分もありましたが私は大好きでした。

雇われてる身分なのにお客様がいない時はバットを持って公園に野球をしにいったり
買い物に出かけたり、考えられないような自由な美容室でした。

私にとって、あのお店以上の美容室は無かったんじゃないかなと今でも思います。
私が独立する時にオーナーに言っていただいた言葉は今でも忘れません。
「担当しているお客さんを全員もっていっていいよ!」
そんな風に言ってくれるような人は他にいないなと改めて思いました。

美容師をやるうえで自分に合った環境で自分にあったオーナーと働くことは、仕事を好きになる大事な要素だと感じます。

私も美容師の経験をふまえそのような経営者になれるように努力しないといけないなと思う時があります。
今やっている仕事と美容師は全然違う仕事ですが、つながって る部分も多くあります。
未練は全くないのですが今でも美容師をやってた時の夢をたまにみます。

目覚めた時に本当に好きな仕事だったんだなと改めて感じます。

今後も美容師をやった時の経験を今の仕事にもいかし、美容師をしてた時にお世話になった人に少しでも恩返しができるように頑張ろう!と思っています。
毎日この気持ちを忘れないように生きていけれれば、美容師をやったことをもっともっと感謝するような気がします。

美容師は人に夢を与え、幸せを与える最高の仕事だと思っています。