西川高弘 美容室について No.1

西川高弘は25歳の時に美容室DIAを開業しました。

美容師の見習いとして8年間働き、自分の美容室をオープンさせることを目標に頑張ってきました。

私は美容室を若くして開業した当時を今でも鮮明に覚えています。
周りから見れば上手くいき過ぎて悩みなんて1つもないように見られていたと思います。
嬉しい気持ちと周りからの期待。そして少しの不安。
その頃美容室の開業資金のほとんどが銀行からの借り入れでした。

それでもやってみたいと思う気持ちが強く借金をして開業しました。
完成した時の美容室はその頃の私にはもったいないぐらいの美容室でした。

人はやったことではなく、やらなかったことに対して後悔します。
その時の勇気がなければ今の私は確実にありません。

私は自分のお店で働いていた時は毎日幸せをかみ締めて生きる日々でした。

少しばかり悩んだりクヨクヨとする時期もありました。
従業員と上手くいかなかったり、気持ちを分かってあげられない時もありました。

志高く入ってきた従業員が美容師をやめて他の仕事に転職することもあったりしました。
その時はなぜ?と思い理解する気持ちが持てずにいました。

従業員を雇って自分自身に後悔してきたことが今までたくさんあります。
あの時に私がもっとしっかりしていたら、その従業員も頑張れたんじゃないかと思ったり、その従業員のカラーをもっと大事にしてあげれていたのならば…と今でも思うことがあります。
今日言い争いをした人と、明日必ず会えるという保証は何処にもありません。
あの時のことを振り返って考えると、お互いがお互いの事を理解してほしいだけ…
そのことが今になって分かるような気がします。

あの時の私はお店とお客様の事でいっぱいいっぱいで、従業員のことをしっかり理解できませんでした。
自分の目標を達成するためにそれだけのために行動してきました。

私と一緒に働いた人がこの記事を読んでいたら是非もう一度一緒に働こう!
このように言いたいです。
そして何が何でも幸せになってほしいです。そのような人生を迎えられることを願っています。

 

西川高弘が開店した美容室DIA外観